OKAYAMA PHOTO AWARD 2024 総括

岡山の写真公募展オカヤマフォトアワード実行委員長

 OKAYAMA PHOTO AWARD 2024(以下OPA)も6/2の表彰式をもって無事に終了いたしました。これも我々実行委員メンバーだけではなく、出品者様およびご協賛いただいた企業様のお力添えによるものと感じております。誠にありがとうございました。

 表彰式の挨拶で多くを語りたかったのですが原稿に「手短に・・・」と書かれていたので簡単なご挨拶しか出来ませんでした。
そのため、今回は総括として皆様に私の想いをお伝えいたします。

 本年は、昨年実施したOPA2023の反省点の改善、また若年層の掘り起こしを目的とした部門の新設(アオハル部門)、企業様によるブース展示など昨年よりバージョンアップした内容で実施できたのではないかと感じています。

 出品作品数はアオハル部門の新設により昨年から1.5倍に増えました。また、前回より多数のご協賛を頂き、協賛メーカー賞を含めて表彰の数は昨年の2.3倍になりました。
 ご来場者数も昨年のおよそ1.7倍となる1000人を超し、沢山の方々にご覧頂けた事を嬉しく思います。

 さて、アオハル部門の新設にあたり、岡山県高等学校写真協議会様(以下 高写協)に何度かアプローチさせていただき県内の高校写真部さんに出品へのご協力をお願いしました。その結果、多数の高校写真部さんから出品してくださり大盛況となりました。
 新設の発端は昨年の審査員との会話の中で「学校で写真をしていた子供達は卒業後にも趣味として続けている子はいるのだろうか?」と疑問になったことです。
OPA2023の出品者年齢の統計をとったところ若年層の出品はほぼ皆無で、若年層の掘り起こしが必要だと考えました。「高校生の部門を作ってみては?」とのスタッフの一声からアオハル部門が企画されました。高校生でOPAに参加し、リアルな写真展示の場にふれていれば、卒業した後にも一般の部門に出品するきっかけにもなり、それが趣味として写真を継続していくモチベーションになるのではないかと考えております。
 また、高写協の会長とは「高校生と一般の写真を趣味としている方との交流がOPAで出来るようになればいいね」という話題になりました。実際にOPA2024の会場では、高校生と一般部門に出品されている方がお互いの写真について解説している姿があり、想定していた事が実現している事に喜びを感じました。これから先もお互いに交流できるようになればさらなる相乗効果があるのではないかと思います。

 OPA2024での新しい挑戦として、ブース出展のPRを企業様に行い、株式会社ロカデザイン企画様に出展して頂きました。また、写真学習の一環として「使ったら変わる!写真が上達するフィルターワーク」と題したセミナーも行って頂き、ご来場者様にフィルターワークについて勉強になったと大変ご好評でした。

まだまだ課題は残っておりますがメンバー一同、今回以上に出品者様、ご来場者様方に喜んでいただける公募展を目指して企画してまいります。

今後ともOKAYAMA PHOTO AWARDをどうぞよろしくお願い致します。

OKAYAMA PHOTO AWARD 実行委員会
実行委員長 中井正人

会場 風景

岡山の写真コンテストOKAYAMA PHOTO AWARD 2024 の会場風景写真。倉敷市立美術館1階で全149点の全紙やA2部門によりA3の写真を展示しました
岡山の写真コンテストOKAYAMA PHOTO AWARD 2024 の会場風景写真。倉敷市立美術館1階で全149点の全紙やA2部門によりA3の写真を展示しました
岡山の写真コンテストOKAYAMA PHOTO AWARD 2024 の会場風景写真。倉敷市立美術館1階で全149点の全紙やA2部門によりA3の写真を展示しました
岡山の写真コンテストOKAYAMA PHOTO AWARD 2024 の会場風景写真。倉敷市立美術館1階で全149点の全紙やA2部門によりA3の写真を展示しました
岡山の写真コンテストOKAYAMA PHOTO AWARD 2024 の会場風景写真。倉敷市立美術館1階で全149点の全紙やA2部門によりA3の写真を展示しました
岡山の写真コンテストOKAYAMA PHOTO AWARD 2024 の会場風景写真。倉敷市立美術館1階で全149点の全紙やA2部門によりA3の写真を展示しました

表彰式 風景

岡山県内のアマチュア写真家に向けた公募展。倉敷市立美術館の講堂で表彰式を開催。およそ100名が観覧しました。
岡山県内のアマチュア写真家に向けた公募展。倉敷市立美術館の講堂で表彰式を開催。実行委員長のあいさつではじまります。
岡山県内のアマチュア写真家に向けた公募展。倉敷市立美術館の講堂で表彰式を開催。ゴールド賞をはじめ全40賞を発表しました
岡山県内のアマチュア写真家に向けた公募展。倉敷市立美術館の講堂で表彰式を開催。審査員の写真家 花倉里京 氏による感想。
岡山県内のアマチュア写真家に向けた公募展。倉敷市立美術館の講堂で表彰式を開催。審査員の写真家 山本学 氏による感想。
岡山県内のアマチュア写真家に向けた公募展。倉敷市立美術館の講堂で表彰式を開催。審査員の写真家 元田敬三 氏による感想。

応募者統計

2024より新設いたしました特別展示「アオハル部門」は、全11校の中学校・高校から33名の応募がありました。

ここでは、一般部門 出品者数97名 出品点数116点の集計を行いました。

OKAYAMA PHOTO AWARD2024 は、20代~40代の方、および県北の方からのご参加もお待ちしております。

小学生から一般まで広く応募できる岡山の写真コンテスト。小学生から高校生まではアオハル部門、高校生以上が参加可能な一般部門は風景と自由をわけた2部門で募集しています
小学生から一般まで広く応募できる岡山の写真コンテスト。小学生から高校生まではアオハル部門、高校生以上が参加可能な一般部門は風景と自由をわけた2部門で募集しています
小学生から一般まで広く応募できる岡山の写真コンテスト。小学生から高校生まではアオハル部門、高校生以上が参加可能な一般部門は風景と自由をわけた2部門で募集しています
小学生から一般まで広く応募できる岡山の写真コンテスト。小学生から高校生まではアオハル部門、高校生以上が参加可能な一般部門は風景と自由をわけた2部門で募集しています
小学生から一般まで広く応募できる岡山の写真コンテスト。小学生から高校生まではアオハル部門、高校生以上が参加可能な一般部門は風景と自由をわけた2部門で募集しています

オーディエンス賞

ご来場いただいた方に審査をして頂くオーディエンス賞。

一般部門は投票用紙形式で、アオハル部門は会場内設置のQRコード投票で行いました。

無効票を除く一般部門の有効投票件数は、風景・自然部門 748件、自由部門770件の合計1,518件でした。

*無効票となる条件…投票用紙に複数番号の記載がある、または白票

アオハル部門は、会場内での案内が不足していたため投票率は低く、全投票件数は165件でした。

来年は、QR投票が目につきやすいように改善をしてまいります。

投票された用紙は応募者へお渡しさせて頂きますが、その中でいくつかご紹介。

このようなメッセージが応募者に届いています。

オカヤマフォトアワードは来場者による投票審査。投票はがきは出品者に届くので、出品者は生の声を聴くことができるとても素敵な企画です
オカヤマフォトアワードは来場者による投票審査。投票はがきは出品者に届くので、出品者は生の声を聴くことができるとても素敵な企画です
オカヤマフォトアワードは来場者による投票審査。投票はがきは出品者に届くので、出品者は生の声を聴くことができるとても素敵な企画です
岡山の写真コンテストOKAYAMA PHOTO AWARDは来場者による投票審査。投票はがきは出品者に届くので、出品者は生の声を聴くことができるとても素敵な企画です
岡山の写真コンテストOKAYAMA PHOTO AWARDは来場者による投票審査。投票はがきは出品者に届くので、出品者は生の声を聴くことができるとても素敵な企画です
岡山の写真コンテストOKAYAMA PHOTO AWARDは来場者による投票審査。投票はがきは出品者に届くので、出品者は生の声を聴くことができるとても素敵な企画です

<風景・自然部門 オーディエンス賞 上位5作品>

1位
「さくら細胞」
原田 由美子
2位
「乱雲」
村上 博昭
3位
「黎明の光」
戸田 直子
4位
「雨しぶき」
臼井 寛
5位
「見透かす」
貝原 直

<自由部門 オーディエンス賞 上位5作品>

1位
「春に願いし夢」
小川 京子
2位
「二十歳の青空」
阿部 恵子
3位
「息の緒」
藤本 陸央
4位
「相思相愛」
新川 洋子
5位
「夏バテ」
岩坪 路子

<アオハル部門 オーディエンス賞 上位5作品>

1位
「春の眠り」
藤本 海咲
2位
「夢」
長江 有紗
3位
「孤独と奮闘」
西垣 大翔
4位
「華麗な一輪」
藤本 陸央
5位
「大山バック」
園田 瑛心

ご来場者数

岡山の写真コンテスト OKAYAMA PHOTO AWARD 2024は

2024/5/28(火)~6/2(日)の5日間で開催いたしました

ご来場者数は、1017名 でした。(前年比167.8%)

たくさんのご来場、ありがとうございました

CHALLENGE

OKAYAMA PHOTO AWARD 2024は2023の反省を踏まえ、様々なことに挑戦しました

1)アオハル部門の新設とオーディエンス賞の電子投票

高校生を中心として小学生から高校生までが展示できる特別展示「アオハル部門」を新設しました。

岡山県高等学校写真協議会様にご協力を頂き、全33点の応募がありました。

WEB検索からの応募も約25%あり、応募・展示する事に興味を持っている学生がいることを知る事ができました。

オーディエンス賞は、オンライン上で「事前エントリー」から「出品票を各自印刷」まで行い、出品するという流れにしました。

また、「プリント応募」「データ応募(プリントは事務局)」という2種類の応募方法 と、

「個人単位で出品(事務局持参)」「学校単位で出品(事務局が回収に訪問)」という2種類の出品方法を準備しました。

小学生から中学生、高校生までが参加可能な写真コンテスト オカヤマフォトアワード アオハル部門

オーディエンス賞では電子投票方式を採用しました。

事前に、投票率が用紙式に比べて落ちることや、コメントが望めないことは想定していましたが、大都市部の展示会での投票は電子投票が主であること、これからの将来はそのように進んでいくと考えられることから、実施いたしました。

小学生から中学生、高校生までが参加可能な写真コンテスト オカヤマフォトアワード アオハル部門
小学生から中学生、高校生までが参加可能な写真コンテスト オカヤマフォトアワード アオハル部門

2)ロカデザイン企画様によるブースと無料セミナーの開催

ロカデザイン企画株式会社様(以下ロカデザイン企画様)は、KANIフィルターをはじめ各種写真用品を取り扱っているメーカー様です。

そのロカデザイン企画様の全面協力により、主に「フィルターによってどのように写真が良くなるか?」というところに焦点をあてたブース出展を行って頂きました。(6/1-2は 伊藤社長がご来場され、直接説明されていました。)

また、6月2日(日)には、「使ったら変わる!写真が上達するフィルターワーク」と題して、より美しい写真を撮るためにどのようなフィルターを選択していけばよいか?といった内容の無料セミナーを開催。

当日まで直接お話が聞けなかった方28名が参加され、伊藤社長が約1時間にわたりフィルターの解説をしてくださいました。

セミナーに参加された方からは、「実際に自分も使って綺麗な写真を写したい」「今までの悩みが解消できた」など非常に好評な意見を頂きました。

岡山の写真展 オカヤマフォトアワード 2024ではロカデザイン企画株式会社(KANIフィルター)の伊藤社長によるフィルターワークの無料セミナーが開催されました
岡山の写真展 オカヤマフォトアワード 2024ではロカデザイン企画株式会社(KANIフィルター)の伊藤社長によるフィルターワークの無料セミナーが開催されました

セミナーの内容にプラスアルファした動画をロカデザイン企画様が公開されています。(YouTube)

興味がある方は、どうぞ見てみてください。

岡山フォトアワードで無料セミナーを開催してくださったKANIフィルターのYouTube

表彰式の様子

2024.6.2に行いました表彰式の様子をYoutubeにて公開しております。*3部構成

参考になることもあるかもしれませんので、ぜひご覧ください。

岡山の写真コンテスト、オカヤマフォトアワード2024の表彰式のYoutube動画。写真家の花倉里京先生による講評もあります。

(2024.7.8公開 約26分)

岡山の写真コンテスト、オカヤマフォトアワード2024の表彰式のYoutube動画。写真家の山本学先生による講評もあります。

(2024.7.16公開 約30分)

岡山の写真コンテスト、オカヤマフォトアワード2024の表彰式のYoutube動画。写真家の元田敬三先生による講評もあります。

(2024.7.17公開 約23分)

OKAYAMAPHOTOAWARD2023表彰式ムービー

2024年出品作品

風景・自然部門
ゴールド賞

「夢幻泡影」
鶴見 倫子
シルバー賞

「山城に姫ホタル舞う」
橋本 憲
ブロンズ賞

「夜明けの深山」
大村 祐章

「雨しぶき」
臼井 寛

「特等席」
平佐 由美
審査員特別賞(花倉 里京 賞)

「見透かす」
貝原 直
オーディエンス賞

「さくら細胞」
原田 由美子
メーカー協賛賞(ロカデザイン企画賞)

「ハンターズムーン」
角田 訓也
メーカー協賛賞(ジョイ賞)

「樹影」
安井 久
メーカー協賛賞(よしみカメラ賞)

「黎明の光」
戸田 直子

「ブルーアワーへの架け橋」
陰山 亜紀子
メーカー協賛賞(ハクバ写真産業賞)

「川霧光る森」
坂本 正明
メーカー協賛賞(ナニワ商会賞)

「五月雨」
工藤 恵美子
その他出品作品

「狩の風景」
神﨑 和彦

「夫婦愛」
船石 淳子

「霧の湖畔」
河口 毅

「落葉のころ」
重政 義則

「幽山蒼流」
溝手 昌樹

「自然の彫刻」
仁科 一則

「黎明」
佐古田 清一

「秋燃ゆる」
堀 紘治

「湯気立ち昇る京の秋」
渡辺 稔

「陽光」
吉田 昌康

「天空の城」
景山 正男

「瀬戸の桜」
吉田 勝

「水面の色彩」
村田 正長

「妖艶」
西本 克治

「水面下の恋」
香取 幸夫

「静寂」
鶴見 尚和

「朝露の詩」
砂田 幸子

「田植前」
田中 敏孝

「錦秋」
三宅 浩

「三月の雪」
延藤 厚美

「凛烈の朝」
守谷 勉

「海辺の丘に咲くツツジ」
小野 利公

「去りゆく季節」
吉田 洋子

「悠久」
越智 将司

「黄砂にふかれて」
黒住 和美

「乱雲」
村上 博昭

「初夏の輝き」
林 ちえみ

「里山の目覚め」
安田 豊治

「ミラーボールの世界」
八木 誠二
自由部門
ゴールド賞

「闘将軍団」
守谷 勉
シルバー賞

「息の緒」
藤本 陸央
ブロンズ賞

「夏バテ」
岩坪 路子

「ご先祖イェイ!」
ジェームズ金重

「後継者育成」
川末 義晃
審査員特別賞(元田 敬三 賞)

「交差」
平島 智子
審査員特別賞(山本 学 賞)

「おち葉のハーモニー」
小田 淳子
オーディエンス賞

「春に願いし夢」
小川 京子
メーカー協賛賞(ロカデザイン企画賞)

「二十歳の主役」
豊福 義一
メーカー協賛賞(ジョイ賞)

「相思相愛」
新川 洋子
メーカー協賛賞(よしみカメラ賞)

「雨降る週末」
池田 滋

「凝視」
渡辺 稔
メーカー協賛賞(ハクバ写真産業賞)

「皺っすで乾杯」
渡邉 育子
メーカー協賛賞(ナニワ商会賞)

「父の願い」
馬場 琢
その他出品作品

「満腹にゃん」
真田 昭

「アカツクシガモ」
神﨑 和彦

「描く」
桃井 肇郎

「雨音」
片山 操

「ママ こっち見て!」
岡 美代子

「しゃぎり」
重政 義則

「バカンス」
片山 圭右

「小春日和」
小山 憲雄

「火渡り秘法」
仁科 宜洋

「蔦壁に宿る大樹」
溝手 昌樹

「恋メルヘン」
柳田 愛子

「優しさに包まれて」
木尾 繁子

「煌めき」
仁科 一則

「人生の道標」
安井 久

「地球のおわり」
片岡 多恵子

「先制攻撃」
清水 洋

「夏日」
小田原 博

「人生は吹きもどし」
伊井 孃子

「風雪を走る」
堀 紘治

「天地人」
小松原 文治

「かくれんぼ」
森兼 髙志

「雫」
吉田 昌康

「僕と遊ぼう」
栂尾 章

「チョウ気持ちいい」
清原 義之

「二十歳の青空」
阿部 恵子

「かかあ天下」
村田 正長

「宵あかりの舞い」
薄 一衛

「艶」
生峰 三恵子

「山里の記憶」
平岡 秀一郎

「アイドル」
小出 まゆみ

「さがしもの」
田中 泰生

「ねこ雲」
松岡 隆文

「とどいたよ」
香取 幸夫

「抜け道」
岡 祐子

「東水島駅」
髙橋 永子

「心頭滅却」
臼井 寛

「止まった時間」
砂田 幸子

「黄昏どき」
吉原 浩子

「鼓動」
藤尾 真人

「祭りの日」
原田 由美子

「明日へ」
田中 敏孝

「朝陽に祈り」
角田 訓也

「真剣勝負」
工藤 恵美子

「とんど祭り」
隈部 政秀

「ゆれる想い」
延藤 安茂

「Water Dance」
白石 葉子

「少年時代」
姫井 寛

「熱い踊り」
分島 孝

「春遠からじ」
吉野 和恵

「凛と咲く」
宮本 祐希

「小さな希望」
黒木 公子

「祭りの朝」
吉田 洋子

「乱舞」
時岡 治彦

「路地裏」
古谷野 和子

「婆タフライ」
オクスタ

「愛おしい」
関 愛子

「FLY」
関 勝美

「夏模様」
くう

「遥か」
野口 直美

「葛藤」
八木 誠二
アオハル部門
ゴールド賞

「孤独と奮闘」
西垣 大翔
シルバー賞

「優美」
種池 果鈴
ブロンズ賞

「帰郷」
江田 侑生
オーディエンス賞

「春の眠り」
藤本 海咲
メーカー協賛賞(ロカデザイン企画賞)

「2人の秘めた情」
藤井 花実
メーカー協賛賞(ジョイ賞)

「放課後」
小林 環奈
メーカー協賛賞(よしみカメラ賞)

「夢」
長江 有紗

「守られる町並み」
七邊 漣
メーカー協賛賞(ハクバ写真産業賞)

「母の日」
服部 千夏
メーカー協賛賞(ナニワ商会賞)

「手触り」
小倉 未羽
メーカー協賛賞(フォトパートナー岡山賞)A

「大山バック」
園田 瑛心
メーカー協賛賞(フォトパートナー岡山賞)B

「夕暮れ桜」
脇本 希一

「風化」
岩藤 悠一朗
その他出品作品

「華麗な一輪」
藤本 陸央

「春がきた」
中塚 日菜乃

「L・O・V・E」
松浦 風雅

「木霊する」
林 健心

「最後の音」
鮑 佳音

「紫の夜に魅せられて」
新田 彩乃

「私だって上を向く」
梶村 和花

「折り返し」
YK

「装飾に溢れた世界」
眞嶋 ひかり

「午後の水工 ~初夏のひととき」
宮口 響

「花盛りの蜜蜂」
渡辺 琢也

「川舟の居所」
樋口 実聡

「水天一碧」
迫水 新也

「fly」
高橋 汰地

「吹雪の峠越え」
寺松 正人

「旅人」
田村 彰浩

「道しるべ」
湯浅 穂香

「木漏れ日」
築地 明日花

「静と動」
山内 蓮己

「雲を見る・陽を浴びる」
田中 優和

風景・自然部門 42点、自由部門 74点 アオハル部門 33点 合計149点

たくさんのご応募、誠にありがとうございました

収支報告

< 2024年収支報告 >

単年度では赤字ですが、2023の繰越金を合わせ余剰金が発生しております。

この金額は、2025の準備に伴う繰越金として使用させていただきます。

収支が確定しましたら、公開いたします。(7月中旬予定)