岡山の写真展。岡山フォトアワード。オカヤマフォトアワード。OKAYAMA PHOTO AWARD 2023 開催決定

OKAYAMA PHOTO AWARD 2023 実施概要

初年度となる2023年は、応募点数100点を目標に募集を行います。

応募作品の全てを展示し、「高い出品料を支払っているのに飾られることすらない」ということはありません。

部門は、「ネイチャー・風景部門」と「自由部門」の2部門で、それぞれにゴールド賞・シルバー賞・ブロンズ賞までの3賞(計5名ずつ)を表彰いたします。

また、各審査員がそれぞれに好きな写真を全作品の中から1点ずつ選ぶ「審査員特別賞」も設定。

全応募者の中から13名が入賞する、非常に入賞確率が高い公募展となります。

みなさんの自信作を、ぜひお待ちしております!

部門と各賞

審査員3名協議の上、以下の賞を決定します

決定後の事前連絡は行わず、最終日 15:00から行われる表彰式をもって発表いたします

スケジュール

※配送サービスは有料となります。詳しくは募集要項をご覧ください。

事務局は、〒710-0805 岡山県倉敷市片島町5-1 ナカイ写真工房 内(カーナビの場合は [ 片島町5-7 ] で住所検索してください)

※このスケジュールは今後の動向次第で変更になる可能性がございます。

審査員

OKAYAMA PHOTO AWARD 2023は以下の3名で審査を行う予定です

長瀬 正己 氏

(元 山陽新聞社 写真部長)

岡山県美術展覧会をはじめ、岡山県内の多くの写真コンテストの審査員を務める写真家。

巽 宏安 氏

([公社]日本写真協会(PSJ)正会員)

写真家。風景写真出版「風景写真家50人のベストショット395景」では表紙の写真を撮影。

藤村 大介 氏

([公社]日本写真家協会(JPS)正会員)

写真家。講師や全国の各種コンテストの審査員を務める。2023年フォトコン誌の審査員。

応募規定(一部抜粋)

・カラーまたは白黒の銀塩写真プリントに限る(インクジェットプリント不可)

・単写真のみ(組写真不可)

・写真サイズは全紙またはA2。最大サイズは短辺457mmまで、長辺594mmまででA2の面積を越えないこと。

・写真サイズは短辺400mm以上または長辺500mm以上のどちらかを満たすこと。

・額装またはマットパネル加工が必要。(スチレンボード加工のみで周囲にフレームがない場合は不可。)

・額装の際、保護ガラスは取り外してください。写真裏面でも不可。アクリルは全面、裏面ともに可。(重量および安全性の問題です)

・裏打ち処理などを行い、写真面が歪まないようにしてください。

・額装最大サイズは630x760mm。

・個人や団体を問わず展示会に出品したもの、公開・非公開を問わずインターネット上のブログ、Webサイト、各種SNSや誌面媒体に掲載されたものは不可。完全未発表作品のみとなります。

・著作権や肖像権に配慮し、全責任を出品者が負うものとします。

※上記は一部抜粋です。その他、募集要項をよくご覧頂き、ご応募ください。

各種ダウンロード

応募要項および出品票は以下よりダウンロードできます。

必要に応じてご利用ください。

※A3両面で作られています

※A4サイズ。印刷の際はフチなし印刷。または100%で印刷して下さい。

<<記入例PDFファイル>>

※出品票の記入方法が分からないという方に向けて、記入例PDFファイルも掲載しております

PDFファイルですので、PDFが閲覧できる環境が必要になります。

実施報告

OKAYAMAPHOTOAWARD2023最終結果・実施報告

2023年出品作品

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ネイチャー・風景部門 49点、自由部門 65点 合計114点

たくさんのご応募、誠にありがとうございました

2023 Partner

- 協賛パートナー -

ナカイ写真工房 / 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 / 株式会社ジョイ / 株式会社キビダンボール / 株式会社ナニワ商会

- 協力パートナー -

フォトパートナー岡山

- 後援 -

山陽新聞社 / 倉敷ケーブルテレビ / RNC西日本放送 / TSCテレビせとうち / OHK岡山放送

(順不同・敬称略)